月刊HACCP(2026年3月号)に寄稿記事が掲載されました
お知らせ
このたび、食品安全分野の専門誌 『月刊HACCP』2026年3月号 において、
Stepjob事業部 部長 行平澄子と、チーフコンサルタント 石原由之による寄稿記事が掲載されました。
「多国籍化する食品工場――外国人従業員とつくる現場力と衛生管理」

本寄稿では、外国人労働者の受け入れが進む食品製造業界において、現場で求められるHACCPに基づく衛生管理と外国人材活用のポイントをテーマに、採用・教育・定着の観点から具体的な知見と事例を紹介しています。
食品安全体制の強化が求められる中、多国籍スタッフを抱える企業が増加しており、現場運用をより効率的に行うためのコミュニケーション設計、教育手法、リスク管理などに触れ、現場の課題解決に貢献する内容となっています。
食品工場における外国籍従業員の受け入れと定着支援の実務
食品製造の現場では、慢性的な人手不足を背景に、外国籍従業員の採用が急速に拡大しています。しかし、採用に至った後も、言語・制度・生活環境の違いから、早期離職や定着困難といった課題に直面する企業は少なくありません。
本寄稿では、こうした現状を踏まえ、受け入れ初期から就労定着に至るまでの実務プロセスを体系的に整理しています。具体的には、入社前のオリエンテーション設計、就業規則や衛生基準の多言語対応、生活面を含めたサポート体制の構築など、現場で即実践できる手法を紹介しています。
「採用して終わり」ではなく、従業員一人ひとりが安心して長期就労できる環境をいかに設計するかという視点から、定着率向上に向けた組織的アプローチを論じています。
今回の掲載を通じて、Stepjobは今後も、食品業界における外国人材の活躍推進と品質・安全管理強化に寄与してまいります。


